職場紹介

大隅鹿屋病院(鹿児島県)

医療法人徳洲会 大隅鹿屋病院 臨床検査科
「生命だけは平等だ」の理念の基、地域住民の意向で昭和63年8月徳洲会グループ
23番目の病院として設立されました。以後大隅半島の地で、年中無休24時間オープンで
救急医療を提供して、都市部と変わらない医療を目指し地域に根差してきました。
平成26年11月、旧館の隣接地に地上9階地下1階の新病院へ移転し、最新設備の
医療機器と大隅半島で初めてのヘリポートを屋上に設置し、ドクターヘリや災害時の
ヘリの受入も可能になりました。

【臨床検査科】
現在、臨床検査科は、19名の技師で業務を行っています。
検体検査10名(内1名、治験業務)、生理検査9名(内2名、育休中)の技師です。
☆ 採血業務
外来採血業務は 2年前の、新築移転と同時に、看護部から検査科が行うようになりました。
採血室の隣に検体検査室があり採血してから検査するまでの時間が短縮されました。
自動採血管準備システム(BC-ROBO8000)の導入により各々の検査にあった採血管がネームシールを貼った状態で出てきます。非常に助かっています。
当初、採血は、看護師1名、検査技師3名体制での対応でしたが、何時しか、検査技師
4名体制になり、どうしても採血が難しい方のみを、NSコールとして手助けを戴いている
状況です。技師の方も数をこなし、腕を上げてNSコールを掛けないように日々、採血業務に努めています。

☆ 検体検査
検体検査には、血液検査・生化学検査・免疫検査・輸血検査・一般検査・病理検査があります。これらの検査に其々、担当者を配置し、専門性を追求しつつ、お互いに業務をカバーしあい業務を進めています。
目標及び取り組みは
本来ならば、検体検査の中に細菌検査も入っていなければならないのですが、新館移転時に、細菌検査を行なう予定であったが、予算の関係上、感染症システムが後回しになり、運用にこぎつけていない状況です。
細菌検査に必要な部屋や機器は、既に設置ずみで、後は、感染システムの導入を待つのみです。これに関しては、部会の承認を得て、院内の運営会議席上、プレゼンを実施し院長の承認も得ました。しかし、本部の決済が降りていない状況です。昨年4月の診療報酬改正で細菌検査の各検体材料の点数が(血培検体190点が210点に)アップしています。早急に稼働して、少しでも設備投資を回収したいと思っています。既に、細菌検査に係る人選も決定しており、業務量及び院内感染対策にも貢献ができます。

☆生理検査
医師や検査技師が直接患者様に接して、心臓・肺・脳・神経などの生理的反応や機能を検査します。身体から発生している微弱な信号を波形に記録し評価する方法や体内の様子を画像にあらわし診断する検査です。当院は、循環器科、心臓血管外科、内科、外科、呼吸器、整形外科、形成外科に関する検査を日々行なっています。また、健診やドッグの対応や、近隣の施設へ(毎週、隔週)のエコーの応援も行なっています。検体検査から1名を異動して、現在、7名で業務をこなしています。3月下旬からの育休復帰を待っているところです。やはり、人材が居ないと業務が効率よく回らないし、不足の状態が続けば疲労困憊状態に陥ってしまう。そうならない様な対策を立てなければと思う。

本年3月一杯で、垂水徳洲会病院閉鎖に伴い、病床78床(一般25床、療養53床)を大隅鹿屋病院へ移床し、大隅鹿屋病院は病床313床から391床となります。移床後はICU:8床、一般:251床、障害:80床、療養:52床 とする案です。
4月から病床が増えますので、臨床検査科としても他部署との連携をよくとり、依頼等には
快く応じる様に心がけたいです。

診療科目

基本情報

開 設 昭和63年08月01日
病床数 391床(ICU:8床、一般7対1:257床、障害者10対1:80床、療養:46床)

交通アクセス

所在地 〒893-0015  鹿屋市新川町6081-1

車でご来院の方

  • 鹿児島交通 鹿屋バスセンターより車で5分

病院へのお問い合わせ(総合窓口)

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